オリゴ糖を含む食材

腸内環境を整えるのに役立つオリゴ糖。ところで、オリゴ糖を含む食材にはどのようなものがあるのでしょうか?それが分かれば積極的に食事に取りいれ、摂取することができます。

オリゴ糖を含む食材には、ヤーコン(100gあたり8.0g)、きな粉(100gあたり7.0g)、甜菜(100gあたり5.0g)、ささげ(100gあたり4.0g)、インゲン(100あたり3.7g)、ごぼう(100gあたり3.6g)、玉ねぎ(100gあたり2.8g)などがあります。オリゴ糖の1日あたりの理想的な摂取量は5~8gと言われていますから、上記の表記を目安に食事に取りいれるようにしましょう。

たとえば、朝にヤーコン50gをサラダで食べたり、間食にきな粉30gをドリンクに混ぜてのんでみたり、夕食にゴボウのきんぴら、みそ汁に玉ねぎを入れて食べる。これでオリゴ糖を7g前後摂取できるはずです。

しかし、オリゴ糖含有量が多くて頼りになるヤーコンはお値段が少し高めですし、どこにでも売っているわけではないので現実的ではない、という場合もあるでしょう。そんなとき、食材だけでオリゴ糖を摂ろうとするのは至難の業です。そのため、オリゴ糖が手軽に摂取できるオリゴ糖製品が便利です。

オリゴ糖はビフィズス菌のエサになって腸内環境を改善するので、ビフィズス菌が含まれたヨーグルトと一緒に摂取するとよいでしょう。